不妊改善に不可欠な栄養素

子宝4

 

卵子と精子がすこやかに成育するために不可欠な栄養素は「たんぱく質」「糖質」「脂質」「ビタミン」「ミネラル」の「5大栄養素」です。

 

約50種類の栄養素がありますが、これらの栄養素は卵子や精子の材料そのもので、卵子や精子が分割・成熟するためのエネルギーをつくる役割をします。

 

 

そして、卵子や精子の成育の障害になるものを排除するはたらきもあります。このうち、どれか1つでも不足すると、代謝障害が発生して、受精卵が成長するための環境が失われ生殖機能が低下するおそれがありますので、常にバランスよく栄養を補給することが理想的です。

 

こちらでは妊娠しやすい身体づくりのために最適な成分をいくつか説明していきたいと思います。

 


不妊改善に不可欠な栄養素記事一覧

 
マカ

マカに含まれるベンジルグルコシノレートがスゴイ!ベンジルグルコシノレートという成分は、妊活サプリの王道中の王道である【マカ】特有の栄養素です。そもそもマカは、ペルー原産のアブラナ科の野菜で、カブのような見た目をしています。良質なマカは主に、昼夜の気温の差が激しい標高約4000メートルという過酷な環境下でたくましく育ちます。大地の栄養分をたっぷり吸い上げ力強く育ったマカは、その根の部分に栄養がぎっし...

 
 
たんぽぽ

たんぽぽに含まれる貴重な成分『たんぽぽT1エキス』たんぽぽには特有の成分『たんぽぽT1エキス』というものが存在します。良質なたんぽぽの葉っぱ60kgからたった1g程度しかとれないといわれる貴重な成分『たんぽぽT1エキス』は、ホルモンの分泌活を性化させたり臓器の働きを高める作用があるといわれています。妊娠しやすい身体づくりのための主な効能としてホルモンバランスを整えて、排卵機能の活性化を促す生理不順...

 
 
たんぱく質0

【たんぱく質】は基本の栄養素です妊娠しやすい身体を作るためにまず欠かせない栄養素がたんぱく質です。たんぱく質は普段の食事からでも摂取しやすく、肉・・・鶏肉・豚肉・牛肉など魚・・・青魚・白身魚・赤身魚など乳製品・・・牛乳・チーズ・ヨーグルトなど大豆製品・・・納豆・豆腐など に含まれています。たんぱく質は私たちの血や肉、骨や臓器などを形成する栄養素で生きていくためにも欠かせない存在です。

 
 
ビタミンB群−葉酸

ビタミンB群特に【B6・ビタミンB12・葉酸・ビオチン】は重要ですビタミンB群とは、水に溶ける水溶性ビタミンのうち、ビタミンB1・ビタミンB2・ナイアシン・パントテン・、ビタミンB6・ビタミンB12・葉酸・ビオチンの8種類の総称で、別名『ビタミンB複合体』とも呼ばれています。このうち、妊娠したい方や妊婦の方に特に不可欠と言われているものがビタミンB6・ビタミンB12・葉酸・ビオチンです。葉酸につき...

 
 
ビタミンE アーモンド

【ビタミンE】抗酸化作用を持つ不妊症や更年期障害に効果的なビタミンビタミンEとは、抗酸化作用を持ち、不妊症や更年期障害にも効果があるとされている、食品でいうと油やアーモンドに多く含まれるビタミンです。まず抗酸化作用について書きます。りんごが茶色く変色したり鉄が錆びたりすることを酸化といいますが、それと同じような現象が人間の体内でも起こっています。酸素やストレス、嗜好品や環境など様々な原因で日々、身...

 
 
亜鉛

亜鉛亜鉛は、別名『セックスミネラル』といわれていて生殖機能に作用する栄養素です。男性の場合は、男性ホルモンの合成に関わり、精子をつくる能力を高め、精力増強の働きがあるといわれています。ですので亜鉛が不足すると、生殖機能の減退・勃起不全(ED)や抜け毛の原因にもなるといわれています。精子そのものにも亜鉛は豊富に含まれています。女性の場合も生殖機能と深く関わっています。女性が妊娠するためには、性ホルモ...

 
 
鉄

【鉄】はとても大事な役割を果たす鉄は成人女性で約2.5g、男性で約4.0gが体内にあるといわれています。そのうちの約7割の鉄は赤血球の中にある『ヘモグロビン』にヘム鉄として存在しています。鉄は肺から酸素を受けとり、体内を循環して各組織に酸素を送る役割を果たします。女性は、月経で毎月一定量の鉄を消耗してしまいますので男性以上に鉄が必要といっても過言ではありません。

 
 
ビタミンA

【ビタミンA】子宮環境を整える働きがあるビタミンビタミンAは動物にのみに見られ、レチノールともいわれています。β−カロテンなどは、動物の体内においてビタミンAに変換されるものですが、それらを総称してプロビタミンAと呼びます。ビタミンAには、子宮環境を整える働きがあるといわれています。しかし妊婦さんの多くはビタミンAが不足している状態であり、ビタミンの欠乏により赤ちゃんにトラブルが発症する可能性もあ...

 
 
カルシウム

【カルシウム】妊娠前から十分に摂っておくことが大切カルシウムは、赤ちゃんの骨や歯、作るために欠かせない成分です。妊娠した場合、おなかの赤ちゃんはお母さんから約30gのカルシウムをもらって生まれてくると言われています。出産後は授乳を通して毎日約210mgのカルシウムをもらうようになります。赤ちゃんを望む場合、いつ赤ちゃんができても大丈夫なように身体を作っておくことが大切です。ですので通常不足しがちな...